ASUSのゲーミングノートは15.6とそこそこの画面サイズでRyzen7+Geforce4060搭載とよほど重いゲームをやらない限りは十分なスペック。メモリは16GありSSDも1Tあるので動画編集をやってもいいしゲームをしてもいいし仕事に使ってもいいしと十分に余裕あるスペック。15万は高そうに見えますが昨今の物価高でPCも軒並み値上がってますからこの構成ならむしろ安いかと。BTOでもなかなか出ない価格な気がします。
Lenovoのノートはゲーミングではないですがofficeの買い切りがついてこの価格はかなりお買い得。スペックもi7-13620Hにメモリ16GでSSDも512G搭載と余裕あるスペック。
13インチ級なのでモバイルする前提ですが重量は1.4kg近くあるのでそこがネックかな。サイズ的にテンキーなしなのもありますが仕事用途メインで自宅作業用として考えたらちょうどよいサイズとスペックかもしれません。onedriveもいらないしofficeも買い切りがいい!という需要は根強いのでそういう人に刺さるかも。仕事で私も使いたいところですが金欠で断念。
ASUSのVIVOは定番の普及機ですがRyzen7 7730Uにメモリ16GでSSD1Tでと考えると十分に安価。15インチ級ノートで10キーもついてます。WPSオフィスは正直おまけなんで削除してoffice365を入れる人向けですが…79800でRyzen7のノートが買えると思えば相当お買い得。内臓GPUはそこまで性能よくないので軽いゲームならまぁ。重いゲームは相当オプションで落とさないと無理かも。
10キー付きなのを見てわかる通りビズマシーン前提なので購買する時はそれ前提がよいかと。