それに、どうも操作しずらいものも多いのが現実です。
ですが、操作性でいえばイチオシの東芝のレコーダーなら…
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TOSHIBA VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD300GB RD-E302
３００Ｇのモデルながら、地デジ対応でこの価格ならちょっと買ってみようと思うところ。
ブルーレイは確かに大容量ですし、いろいろ保存出来ますが、メディアがまだまだ高くお手軽に…とはいかないもの。
東芝は次世代ＤＶＤ競争では敗れたものの、ＲＤシリーズの操作性のよさには定評があります。実際、私ももっていましたが、他のメーカーの追随を許さない心地よさがありました。
ＤＶＤメディアであれば、地デジ録画対応のメディアもこなれた値段で手に入りますし、ブルーレイ録画機はまだまだ発展途上。どんどんいいものが出てしまいます。ならば、ここは枯れた技術で安価に運用する方が賢いのかもしれません。
凝った機能があっても使いこなせないものですし…ここは、シンプル イズ ベストですね（＾＾）
なお、もうちょっとだけお金が出せる人は、この１ランク上の機種も特売になっていますので、そちらをお勧めします。
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TOSHIBA VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD300GB RD-S302
こちらは、MPEG4 AVCという録画形式に対応したもの。ブルーレイレコーダーと同じような画質で、安価なＤＶＤに保存出来る機能だと思えばわかりやすいかもしれません（厳密には違うんでしょうが、乱暴に言えばそんな感じです）。
やや高くはなってしまいますが、個人的にはこちらがお勧め。長い時間の番組などは、コーナーごとに分けて保存したり編集したりすれば、それほど遜色なく運用出来ます。
オリンピックだったら、競技別のディスクを作ったりとかすればいいわけです。ちょっと面倒ですが、後で見る時に実はその方が見やすかったりします。
大きな違いはその点だけですので、大画面ＴＶをもっている人は下のものを。あんまり画質は気にしない、安いのがいいって人は上の機種をも狙うといいかと思います。
もちろんアニメとかを主に！！という人は…ＤＶＤに分けるのも問題ではないでしょう。１話３０分程度の番組なら、十分に対応出来ますから。というかしてますから（笑）