心に残る母の言葉(1)...幸せの基準

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母の言葉:

幸せな気分になりたければ下を見なさい。

不幸せな気分になりたいなら上を見なさい。

所詮は他人との比較でしか味わえない感情なんだから。

あなたは前をみなさい。

まっすぐ前を見ていれば、無駄な思いはせずに済みます。

私が断言します。だからその通りになさい。

(高校2年時)

 

 私は母を尊敬しています。

 たった一人...父親と別れてからその手で私を育てきった母。(それも母の方から離婚しているという。苛烈な性格は若い頃からだったようです)
 酒に口がすべったのか口汚く父や親族をののしったこともありました。生の感情を子供にぶつけつつも。それでもこちらの手を引いて。きっちりと曲がらぬようにと...命がけで育ててくれました。
 そんな母を親族はあまりよくは言いません。まぁ茨城の片田舎のことですから仕方ないんですが。
 けれど、一人の人間として。一人の女性として。やはりすごいなぁと思うのです。
 冒頭の言葉は人間味あふれすぎてすごかった母の若い頃の言葉のひとつです。

 大人になってわかること。子供を一人育てるということのなんと難しいことか。

 そんな母ですが...幼なじみ達に強烈なトラウマを残すほど勝ち気な人でもありました。

 独特の感覚・考え方を持つ人なので...我が母ながら思い出すに苛烈というか強烈というか。今はただの腰のまがったおばぁちゃんですが。

 そんな母の言葉の中から記憶に残ったものを紹介していくシリーズになります。
 憶えているものもメモとして記録されているものも...それこそ無数にあって。どれも私の財産ですが。その中でも鮮烈に残る物を。私の感想などなしに、いつごろ言われたかだけ追記しました。
 どんなシーンで私に告げられたかは書きません。

 母が私に対して叩き付けるようにいったこの言葉を...他の人間はどう受け止めるでしょうか。
 こうした言葉はいくつも言われました。実は言った本人が忘れてるものも多々あるんですが、私は強烈に...憶えています。今後もまたWEBの片隅に...母の言葉を残していこうかなと思っています。

 あまりに強烈なのが多いもんで。自分用の...メモ代わりに改めて。