地元をディスった自虐漫画といえば魔夜峰央先生の「翔んで埼玉」が有名ですが、個人的にはこっちは自虐漫画というより「グンマ不思議発見」「君の知らないグンマがある」というべき漫画かと。
ともかく知人に読ませれば爆笑して単行本を買いに行ってしまう程度には感染力の高い漫画で、群馬県民なら「あーまーねー」で済むところを徹底的に笑いに昇華してくれています。
個人的にはイバラギがネタで出たところで「待て、待ってくれ、そうなんだ、そうなんだげとぉぉぉぉ」と爆笑していました。
なぜかグンマとチトギが抗争していたりものすごく謎な世界観ですが、グンマの名所を巡ってる感覚もあってなかなかに面白いです。
全巻半額ポイント還元ですので、この際一気に買ってしまうのも手です。
タイトルと表紙に一切の偽りなし！の漫画で読む人を選ぶっちゃ選ぶのですが、なんいったらいいのだろう。
「特攻の択」の不良をうっかり魔法少女にしてしまった世界というか、とりあえずたぶん魔法はいらなかったかもしれないというか、全てが物理（打撃）で解決する世界というか。
中毒性がものすごいので、まずは1巻を読んで見るのをお勧めします。この漫画も友達に勧めたくなる感染率がものすごいです。
アニメ化も決定したティラミスですが、この超絶技巧を凝らした絵で死ぬほどベタなギャグをかましまくってくれます。
突っ込み不在のSFギャグというのは新鮮で、SF系ロボット系が好きなら思わず「あぁぁぁぁぁぁぁ」と脱力すること請け合い。
これがアニメになったらショートギャグの連発で笑い殺されそうな気がします。
これも全巻半額分のポイント還元ですからまずは１巻を買ってみるのをおすすめです。本当にベタベタなネタばっかりなのですが、それがたまらないのです（＾＾）
まさに「リアルボンバーマン」な漫画で、まさかの全巻半額分ポイント還元。こまめに数冊買ってはポイント還元待って...そのポイントで...と買っていけばほぼ半額でいけます。
巻数の多い作品だけにこういうタイミングで一気に揃えたいところ。
ストーリーは序盤こそ何かの焼き直しめいている部分もありますが、徐々に「あれ、この先どうなるの？」って感じに。
爆弾を素材にしたバトルロワイヤルといってもいいんですが、絵が奇麗なのでぐいぐいもっていかれます。
最初の数冊で手放す人も多いので、一度ある程度まで読んでから気に入ったら全巻購入というのが私のお勧めです。
というかうちで読んで買いに走った人はだいたいそのパターンなので...受け付けない人は数冊で。受け付けた人はむさぼり読み始めます。
なかなかに癖の強い漫画だと思います。
バンチ系ではないですが、これもポイント還元セールに入っていたので。
現在AmazonプライムビデオでTVシリーズが見放題になっていますので、そちらを見てから黙って全巻買う作品かと。
クライムものとして一級で、話も含めて面白さは抜群です。
連載が長期中断、再開、また中断みたいになっていますが、現在刊行されている１０巻まで一気に読んでしまって続きを待つのもありかなと。
全巻半額分のポンイト還元なのはありがたいですね。続きがものすっごい気になるところで止まってますし。