最近fireがAmazonの標準電子書籍端末みたいな顔をしていますが、実際はkindleシリーズが標準で顔ともいえる商品。
その中でも特にPWは「中核」として下位のkindleにはない魅力が満載。
なにより「防水」対応になってからはお風呂で使える電子書籍端末として重宝されています。(あんまり熱い風呂に落とすと速攻壊れたりしますが)
湯船に入れるのは厳禁でござるよ。やらかした本人が言うのです。うん。
欠点があるとしたら...デザイン変更後の本体下部の広さとロゴですかねー。自己主張激しくなりました。まぁ持ちやすいし読みやすいので気にしてはいけないのかもですが。
8Gの容量でそこそこ高速。そして防水。
上位のオアシスほど予算をかけたくはないが妥協もしたくない。Dpiだって我慢したくない!という欲張りなあなた。
電子ペーパーによる読書になれたあなた。
買い換えを検討しているあなた。
これが1万円切りと聞いて2度見したあなた。
魅力がわかる人には刺さりまくるkindlePWなのでした。