AHCIのドライバーって重要...Windows updateに頼った結末

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 先日OSを正規のWindows7proに入れ替えて常用していたのですが、以前出来ていたのに突然出来なくなったこと・・・それはHDDのホットスワップ。内蔵のSATAインターフェィスをマザー付属のカードでeSATA化し、外付けのアダプターを使ってHDDをとっかえひっかえしてるんですが、これがどうもうまくいかない。リセットすると認識するんで、ハードの問題ではないなぁ...と思って、調べた結果。
 ICH10Rのドライバーが入っていなかった(汗)
 標準ドライバーでそこそこ速度が出ていたもんだから、そのまま使っていたという...
 あわててintelのページに行き、ドライバーをダウンロードして導入。
 当たり前のようにホットスワップするようになりました。いやはやなんという初心者ミス(笑)
 なんとなく、他のドライバー類も見直して、の安定動作状態を作ったので改めてバックアップを取りました。
 あまりにすいすいインストール出来てしまったので、見落としてしまったのですが、マザー添付のドライバーディスクがWindows7に標準対応するようになれば、こういうこともなくなるんだろうな...と思いつつ。
 i7なりなんなり買う頃にはそうなってるといいな、と朝焼けに思いました。...なんで徹夜しちゃったんだろ。環境整備しだしたら止まらなく...おやすみなさい(がくり)